・「処女妹」/菅野響/フランス書院
処女妹 (フランス書院文庫)

久々の新作。んと、4年ぶりに。
このひとの作風は、主人公がちょいとさでぃすとなものの、ヒロインとの関係がらぶらぶで甘々だったりして、フランス書院の傾向としては珍しいタイプ。ネット上の18小説ではよくあるのですが。


・「プレゼンス 愛欲の迷宮」/とんび/シーズ情報出版
プレゼンス―愛欲の迷宮(ラビリンス) (エンクノベルス)